ワイヤレス・センサ・ネットワーク技術の進化,その理想と現実
―― M2Mビッグ・データ市場開拓に向けた新たなチャレンジ
講師:  木下 泰三  
氏

(株)日立製作所 情報・通信システム社

通信ネットワーク事業部

兼 スマート情報統括本部

事業主管
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ワイヤレス・センサ・ネットワーク技術は,2000年初頭のZigBeeの登場とともに注目を集めるようになり,Wi-Fiの台頭に後押しされて,さまざまなIEEE 802.15系のWPAN(Wireless Personal Area Network)の技術が開発された.またアプリケーションについては,製造現場や農業のIT化,省エネ,防災,耐震災などの分野で期待感が膨らんでいる.さらに,ビッグ・データやクラウド,スマート・デバイスといったプラットフォームの進化と歩調をそろえながら,「ワイヤレスM2M」や「M2Mクラウド」と呼ばれる新たな市場が生まれつつある.
ここでは分析/解析マイニングという情報付加価値産業が発展していく中で,あらためてM2Mセンサ・ネットワーク技術の理想と現状の課題などを整理する.
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●プログラム概要
1.はじめに
2.ビッグ・データとワイヤレスM2M
3.スマート・センサ・ネットワーク技術の発展
4.M2Mビジネス実用化事例
5.将来への期待と現状の課題
●対象聴講者
・マイコンのセンシング応用の動向に興味のある方
・ワイヤレス・センサ・ネットワークの技術や市場に興味がある方
●講演の目標
・ビッグ・データ,クラウド時代のM2Mセンサ・ネットワークのあり方が分かる
・ワイヤレス技術の将来の課題について考える機会と,それに必要な情報が得られる
●講師プロフィール
木下 泰三.1981年,日立製作所 中央研究所入社.光通信,無線通信,ディジタル・メディアの研究,およびマネージメントに従事.本社 新事業推進室などを経て,2004年よりワイヤレス関連の社内ベンチャを立上げる.2010年より情報通信システム社にてワイヤレスインフォ統括本部,今年度より現職.工学博士.
ワイヤレス・センサ・ネットワーク関連機器の例