Wi-FiやBluetooth,3G/LTEなどの無線通信の普及で,スマート・メータ,家電,自動車などの機器がネットワークに接続できるようになりました.さまざまな機器がインターネットに接続されると,今までのクライアント・サーバ処理だけでは無くなりました.
ユーザや機器は,端末のクライアントでデータを収集し,スマートフォンやゲートウェイからデータをサーバに送信し,サーバではデータ処理を行い,処理したデータを別の端末で確認する,いわゆるクラウド・システム化が進んでいます.
このように,PC以外の機器が,無線通信で接続されるようになると,高性能で低消費電力のARMマイコンや機器間通信(Machine to Machine)のプロトコル,多様なデータ収集のためのセンサ技術が重要となります.昨今話題の,IoT(Internet of Things)でも,ARMマイコンを活用したセンサ技術と無線技術が要素技術として注目されています.
そこで,今回のARMマイコン・ワークショップは,センサと無線技術にフォーカスした,セミナと展示を企画いたします.