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T-19:50〜10:35
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動く! リアルはちゅね×101匹 【マルチはちゅね技術】
――山登りのような達成感を味わうためだけの物作りw
聴講料:無料
スピーカ 森岡 澄夫 氏
超電磁P
そもそも趣味で電子工作やプログラミングをするのは,一生懸命作った物が見事に動いたときの喜びや達成感を味わうためです.市販の電子機器やゲームと張り合えるものなど個人では作れないので,作った物が役に立つかは追求せず,持てる技術と余暇を遠慮なく叩き込んだ全力の“物作り”をしてみたくなりました.結果,ネギを振る101匹のはちゅねミク軍団が出来上がりました.
製作にあたっては,マイコンや電子回路といった要素技術の高低よりも,複雑・大規模なものを短期間で確実に形にするシステム・センスのほうがはるかに重要でした.実はこれこそ,エンジニアの業務の中でも一番必要となるセンスです.
●参考URL
ニコニコ動画:「動く! リアルはちゅね×101匹 【マルチはちゅね技術】」
Twitter:@chodenzi
●スピーカ・プロフィール
森岡 澄夫.本職はLSI研究者.PSP,PS3のセキュリティシステム回路設計でSony MVP受賞.仕事でも趣味でも楽しい物作り.仕事も趣味も全力.
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T-210:45〜11:30
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8ビット・マイコンで作るポータブル・ゲーム・システム
――理屈が分かれば非力なマイコンでもここまで高速処理できる!
聴講料:無料
スピーカ 田中 範明(noritan.org) 氏
エンジニア
映像や音などの情報を人間に伝えるとき,わずかな時間の遅れであっても,人間は違和感を感じ取ることがあります.そのため,人間に対するインターフェースには,時間に対する忠実さやリアルタイム性が求められます.
ここではすべての処理を8ビット・マイコンのソフトウェアだけで実現したゲーム装置の製作事例を紹介します.非力なローエンドのマイコンを使って,いかにしてリアルタイム性を確保したのか,その秘密に迫ります.そして,いわゆるマルチタスク・プログラミングの考え方を説明します.
●参考URL
"noritan"の趣味の部屋
ポータブル・ゲーム・システムのページ
●スピーカ・プロフィール
田中 範明.大学生時代に某ゲーム・ソフト会社でプログラマのアルバイトをした後,20年以上にわたって某外資系半導体メーカで半導体を設計してきた.現在は,フリーのエンジニア.
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T-311:40〜12:25
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「魅せる」技術にこだわったグラフィックスLCD表示システムの製作事例
――ケーシングや基板実装から,動画投稿サイトを利用したアピール・テクニックまで
聴講料:無料
スピーカ 晴谷 美晴 氏
撮影できますP
「電子工作」と呼ばれる趣味の目的は,電子回路を動かすことにあります.そのため,一般には回路設計やプログラミングが作業の中心となります.しかし,電子部品や基板をただ配線でつないだだけでは味気ないし,出来上がったときの感動も小さくなります.ここでは,小型カラー・グラフィックスLCDをFPGAで高速制御する表示システムの製作事例を紹介し,基板を覆う筐体(ケーシング)や外観に配慮して製作する際の勘どころを紹介します.
また,見ばえのする作品が出来上がると,それを外部にアピールしたくなるものです.そこで,作品の紹介手段として動画投稿サイトを活用する場合の設計上の配慮などについても説明します.
●参考URL
『Utchy by 砂肝』の館
ニコニコ動画:撮影できますP(ccutchy)の主な作品
●スピーカ・プロフィール
晴谷 美晴.初音ミクとXilinx社のFPGAの使い手.作詞・作曲から動画制作まで幅広くこなす.新卒で入社したベンチャ企業では自社開発ASICの図形描画部の設計に従事.数年前に転社して現職に至る.
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T-412:35〜13:20
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FMステレオ・チューナの製作 & 昨今の表面実装部品との付き合い方
――ディジタル信号処理をハードウェア化して,高音質FMチューナを実現する
聴講料:無料
スピーカ 林 輝彦(JA2SVZ) 氏
周波数変換・選択・復調といった,従来はアナログ回路で行ってきたラジオ受信機の信号処理のディジタル化が進んでいます.ここでは,A-D(Analog to Digital)コンバータをアンテナに近い場所に配置し,信号処理の大部分をディジタル回路で行う受信機(いわゆるDigital Down Converter方式)の具体例として,高音質FMステレオ・チューナを製作した事例を紹介します.FPGAで実現したディジタル受信機の各部の構成や処理について説明します.
また,最新の高速デバイスで使われるQFNパッケージのはんだ付けの方法など,昨今の微細な表面実装部品との付き合い方についても触れます.
※ 希望者がいれば,題材のFMチューナ用の未実装基板や専用水晶発振器をキットとして,当日,頒布・即売する予定です.
●参考URL
FPGA (Field Programmable Gate Array) によるデジタル方式 FMステレオ・チューナのWebページ
●スピーカ・プロフィール
林 輝彦.米国系マイクロプロセッサ会社で開発を経験した後,現在の会社でIC設計ソフトウェアの販売,カスタマ・サポートに従事.現在は低消費電力の特殊アナログ/ミックスト・シグナルICの開発を統括.
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T-513:30〜14:15
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ブレッドボードやユニバーサル基板,感光基板の選択と使い方
――「つなげる」バリエーションで電子工作をもっと楽しく!
聴講料:無料
スピーカ 本城 敏也 氏
サンハヤト(株) 研究開発本部 本部長
電子工作で欠かせないのが,電子回路を実際の基板上に実現することです.そして,基板の選択肢としては,ブレッドボードやユニバーサル基板,感光基板などがあります.ここでは,これらの基板の具体例を紹介しながら,回路の動作確認,プロトタイプ製作,基板の小型化など,目的にあった基板の選択と使い方について説明します.ホビー利用の場合は感光基板の廃液の問題など,いくつかの配慮が必要になります.できるだけ身近にあるものを使って,こうした問題を解決する方法も紹介します.
●参考URL
サンハヤトのWebサイト
●スピーカ・プロフィール
本城 敏也.サンハヤト入社時よりマイコン評価・開発関連ツール設計部門で,企画設計に従事.現在はマイコン教育をはじめとする教育関連ツールや感光基板製品など,サンハヤト製品開発部門の責任者.
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T-614:25〜15:10
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「あの楽器」のつくりかた
――インターネットがドライブする新しい「電子工作」ムーブメント
聴講料:無料
スピーカ 笹尾 和宏 氏
ミクミンP
ニコニコ動画(http://www.nicovideo.jp/)に投稿された,とある動画に登場する空想上の電子楽器(「あの楽器」と呼ばれている)を現実の楽器にしようとする動きがあります.「あの楽器」は,巨大なマルチタッチ・パネルが特徴的であり,その実現に向けて多くの人々が活動を行っています.
ここでは,この活動の概要を紹介するとともに,インターネット上で発表されているさまざまな「あの楽器」の製作手法を,講演者の製作事例を交えながら解説します.
●参考URL
ニコ技wiki:「あの楽器」プロジェクト
ksasao(ミクミンP)さんの公開マイリスト
●スピーカ・プロフィール
笹尾 和宏.IT企業の研究員.「ニコニコ技術部」ではPCとデバイスとの連携を中心とした製作を行っている.
※ 本画像は,作者のkellow氏の許諾をいただいて掲載しています.
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T-715:20〜16:05
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アマチュア無線に有効な「Eスポ」自動検出・通知システムの製作
――超小型受信機モジュールを趣味の電子工作に活用する
聴講料:無料
スピーカ 中本 伸一(JA8INU) 氏
技術士(情報工学),(有)サイレントシステム エクゼクティブエンジニア
「Eスポ」とは,スポラディックE層という突発的に発生する特殊な電離層のことです.Eスポが発生すると,普段はVHF(超短波)帯では交信できない遠方の局と突然,交信できるようになり,この機会をとらえることがアマチュア無線の一つの楽しみ方になっています.しかし,Eスポはいつ発生するか分からない自然現象であり,Eスポに遭遇するにはこれまで幸運を期待するしか手段がありませんでした.
ここでは組み込み用の受信機モジュールを利用してEスポの発生を自動検出し,携帯電話にメールで通知するシステムの製作事例を紹介します.これを利用すれば,事後にEスポの発生を知ってがっかりするという問題を解消できます.
●参考URL
(有)サイレントシステムのWebサイト
●スピーカ・プロフィール
中本 伸一.30年間勤めたメーカを退職したハード・エンジニアとソフト・エンジニアの2人が電子機器メーカのサイレントシステムを設立.以後,次々に自作派のためのモジュール製品を設計,製造,販売している.
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T-816:15〜17:00
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300円液晶で作る3Dグラフィックス・システム
――小規模ハードウェアでリアルタイム3Dグラフィックスを実現する方法
聴講料:無料
スピーカ 長船 俊 氏
ゲームをはじめとするアミューズメント分野で3Dグラフィックスが使われるようになって10年以上経ちます.今なお高速に,より高精細な画像を作り出すために進化を続けている3Dグラフィックス・システムですが,基本的な部分は実は巨大なシステムでなくても実現が可能です.
ここでは小規模なグラフィックス・ハードウェア上でどのようにリアルタイム3Dグラフィックス・システムを実現するのか,3Dグラフィックスのごく基本的な構造と実装,そしてその応用までを,製作事例を交えながら解説します.
●参考URL
ALTERAで行こう
ニコニコ動画:長船さんの公開マイリスト
Twitter:s_osafune
●スピーカ・プロフィール
長船 俊.大手ゲーム・メーカでシステム基板開発に従事.その後,家電メーカを経て現在はFPGA系のベンチャ企業に所属.Altera社のFPGAを得意とする.
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T-917:10〜17:55
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Interface 2010年6月号付属SH-2Aボードの製作事例(仮)
聴講料:無料
スピーカ 村上 真紀
CQ出版社 Interface編集長
準備中.
Interface 2010年6月号付属SH-2A基板
Interface 2010年6月号付属SH-2A基板対応拡張ボードの数々
LCD拡張ボード(左上),拡張ベースボードCQBB(右上),拡張ベースボードCQBB-EL(左中央),
拡張ベースボードCQBB200(右中央),SH-2A対応JTAGデバッガ(左下),付属SH-2A基板(右上)
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